A blog about justice.

  • 反社会勢力との関わりも指摘される、S氏の入れ墨

    S氏が入れ墨をしているかどうかの質問があり、A子サンの兄は入れ墨は事実と証言した。記者の、ゴルフ場は一般的に入れ墨の方は利用禁止になっているが社員はいいのか? との質問が出て、B氏が会社側はS氏が入れ墨をしていることを知らないからと発言。記者がなぜ、それで入れ墨はあるとわかるのかとの問いに、A子サンの兄は、妹が残した写真や動画で入れ墨が入っているところがあるからと述べた。では、なぜ反社会勢力との関わりも指摘される、パワハラ、セクハラ疑惑があり、若い女性が死んでもいるなか、大栄カントリー経営側はS氏を庇うのか?

  • これはひどい…

    大栄カントリーに「通知書」を出したが、戻って来たのは、「パワハラ行為があったというなら、具体的な証拠を示せ。パワハラ行為はない」旨の誠意のかけらもない内容だった。しかし、実際にはJさんの携帯電話に、不可解な内容の多数のメールなどが残されていた。 まずは遺書(以下、適宜抜粋)。 「S(専務)サンの性欲処理・・・毎日ゴミ箱のような扱いを受けながら、信用しろと押し付けられ頼るあてもなく自殺を選びました。・・・Sさんに言われたお前なんかいなくていい。お前はゴミ箱。いるだけで迷惑。散々パワハラを受けてきて今日まで我慢してきました。お母さん産んでくれてありがとう。Sさんに出会ったここ半年間本当につらくて誰にも頼れなくて毎日死にたいと思ってやっと辿り着けました。天国のおばあちゃんのお墓に入れてください。今までありがとうございました」。 弁護士はこう続けた。「お兄さんはじめ、A子サンのご遺族方は、今読み上げたA子サンの遺書を見て、大栄カントリーのS氏によるハラスメント及び大栄カントリーによる容認体制が、A子サンの自死の原因であると確信を持つに至りました。また当時、大栄カントリーの従業員であった(記者会見した)Bサンさんは、A子サンの自死の直後に、成田警察署から電話による事情聴取を受けることになりましたが、S氏から『余計なことは言うな』と指示を出され、当該電話による事情聴取も、車の中でS氏が隣に座って監視している状況下で行われました。さらにS氏は、Bサンを含む大栄カントリーの従業員に対して、『A子サン及びA子サンの友人でアルバイトキャディをしていた人物は、薬物関係で警察が内偵中であるので、今後A子サンやその関係者には接触するな』といった指示も出しております。なお、A子サンの自死の現場にあったA子サンの鞄の中には、通常の手段では入手が難しい薬物が発見されていますが、A子サンのスマートフォンには、S氏から薬物を受け取ったと予測されるやりとりも散見しており、S氏が当該薬物と無関係とは到底思えない状況でございます」。 ———————————– 自殺教唆罪 自殺の決意を抱かせ、人を自殺させた場合に自殺教唆罪となる。 この決意は相手の自由な意思決定による必要があり、暴行や脅迫などでの強要による場合には、その決意は自由な意思決定とは言えず殺人となる。 (1)脅迫罪 「自殺をしないと殺す」などのメッセージを送る行為は、脅迫罪に該当する可能性があります(刑法第222条1項)。脅迫とは、生命、身体、自由、名誉または財産に対する害悪の告知をすることをいいます。そして、相手方を畏怖させることができる程度の害悪の告知があった場合には、脅迫にあたります。上記のメッセージを受け取った方が、自殺に及ばなかったとしても、当該メッセージによって恐怖心を抱いた場合には、脅迫罪が成立する可能性があります。なお、脅迫罪の法定刑は、2年以下の懲役または30万円以下の罰金と規定されています。 (2)強要罪 上記と同様の事案では、強要罪に該当する可能性もあります(刑法第223条1項)。強要とは、暴行・脅迫を手段として人に義務のない行為をさせ、または行うべき権利を妨害することをいいます。脅迫罪における脅迫と同様に、相手方を畏怖させることができる程度の害悪の告知をして、自殺を強要する行為は、強要罪に該当します。「自殺しないと殺す」などのメッセージを送った時点で実行の着手があったといえますので、その後、本人が自殺を思いとどまったとしても、強要罪の未遂が成立することになります。なお、強要罪の法定刑は、3年以下の懲役と規定されています。 (3)殺人罪 自殺教唆罪は、自殺をそそのかされた本人が自由な意思決定に基づき自己の生命を絶つという点に特徴があります。そのため、単なる自殺の教唆にとどまらず、本人の意思決定の自由を奪う程度の脅迫が手段として用いられた場合には、自殺教唆ではなく、殺人罪の間接正犯が成立する可能性があります。 間接正犯とは、事情を知らない方や善悪の判断ができない方などを道具のように一方的に支配・利用して、犯罪を実行することをいいます。刑法に規定されている犯罪類型は、原則として、自ら単独で犯罪を行うことを予定したものとなっています。しかし、他人を利用して行った犯罪についても単独犯と評価できるものが存在します。それが間接正犯と呼ばれるものです。

  • ゴルフ場(千葉県)経営会社専務とつき合っていたキャディーが自殺――遺族らが明らかにした記者会見の衝撃内容

    本紙でも<お知らせ>した通り、11月22日(金)午後4時から、「大栄カントリー」(千葉県成田市。吉岡重代代表=千葉県警OB)のS専務にパワハラを受けて辞職した元社員B氏、それに自殺した社員でキャデーだったA子サン(享年24)の実兄の2人が、弁護士同席で、記者会見を行った。本紙スタッフも、この記者会見を取材して来た。提訴に先立ち、マスコミ向けに開いた記者会見(報道を契機にさらなる情報を求む)だったが、未だどこも記者会見の内容を報じていないようなので要約して報じる。その前に、自殺したA子サンの死は伏せられ、大栄カントリーの者は誰も葬儀に出て焼香していない事実を指摘しておきたい。自殺だろうが、事故死だろうが、大栄カントリー側に何ら問題ないなら、彼女の死は公にされ社員が葬儀に出て焼香して当然だろう。まして大栄カントリーの社長は警察OBだ。なぜ、彼女の死を隠す必要があったのか?しかも、この記者会見の冒頭では、A子さんのスマホに残された遺書が弁護士から紹介され、続けて、彼女とS専務との関わりが指摘された。まずは遺書(以下、適宜抜粋)。 「S(専務)サンの性欲処理・・・毎日ゴミ箱のような扱いを受けながら、信用しろと押し付けられ頼るあてもなく自殺を選びました。・・・Sさんに言われたお前なんかいなくていい。お前はゴミ箱。いるだけで迷惑。散々パワハラを受けてきて今日まで我慢してきました。お母さん産んでくれてありがとう。Sさんに出会ったここ半年間本当につらくて誰にも頼れなくて毎日死にたいと思ってやっと辿り着けました。天国のおばあちゃんのお墓に入れてください。今までありがとうございました」。そして、弁護士はこう続けた。「お兄さんはじめ、A子サンのご遺族方は、今読み上げたA子サンの遺書を見て、大栄カントリーのS氏によるハラスメント及び大栄カントリーによる容認体制が、A子サンの自死の原因であると確信を持つに至りました。また当時、大栄カントリーの従業員であった(記者会見した)Bサンさんは、A子サンの自死の直後に、成田警察署から電話による事情聴取を受けることになりましたが、S氏から『余計なことは言うな』と指示を出され、当該電話による事情聴取も、車の中でS氏が隣に座って監視している状況下で行われました。さらにS氏は、Bサンを含む大栄カントリーの従業員に対して、『A子サン及びA子サンの友人でアルバイトキャディをしていた人物は、薬物関係で警察が内偵中であるので、今後A子サンやその関係者には接触するな』といった指示も出しております。なお、A子サンの自死の現場にあったA子サンの鞄の中には、通常の手段では入手が難しい薬物が発見されていますが、A子サンのスマートフォンには、S氏から薬物を受け取ったと予測されるやりとりも散見しており、S氏が当該薬物と無関係とは到底思えない状況でございます」。一方、B氏に対するS氏のパワハラについては、弁護士からこんな説明があった。(*情報提供は「弁護士法人XP法律事務所」または本紙へ)

  • <お知らせ>ゴルフ場(千葉県)経営会社専務とつき合っていたキャディーが自殺――遺族らが明日記者会見

     本紙では今年6月1日、「ゴルフ場(千葉県)経営会社専務のパワハラで社員多数退社――自殺者も」とのタイトル記事を報じている。これは「大栄カントリー」(吉岡重代代表=千葉県警OB。千葉県成田市)のことで、パワハラ疑惑が出ている専務とは、スキンヘッドで、全身に入れ墨があるとされるS氏のことだ。その記事にも書いたことだが、S氏には社員に対するパワハラだけでなく、キャディーだった24歳のJさんが22年11月、成田市内の公園に停めた車の中で練炭自殺したが、その車はS氏のもので、2人はつきあっていたことから、自殺の動機がS氏絡みだったのではないかとの疑惑もある。そこでJさん遺族は今年4月、娘の死の真相を知りたく大栄カントリーに「通知書」を出したが、戻って来たのは、「パワハラ行為があったというなら、具体的な証拠を示せ。パワハラ行為はない」旨の誠意のかけらもない内容だった。しかし、実際にはJさんの携帯電話に、不可解な内容の多数のメールなどが残されていた。そこで提訴前に、遺族側は記者会見をやることを決意したという。 〇明日11月22日(金)、東京・霞が関の弁護士会館(東京地裁と同じブロックの日比谷公園側)1008号会議室。時間は午後4時から。参加者は担当弁護士、Jさんの兄、パワハラを受けた元社員。マスコミ取材、アポなしでも可。 なお、冒頭のように本紙で記事を書いたところ、遺族側への回答と同じ代理人の「弁護士法人わかさ(代表・若狭勝)」から、記事の内容はまったくの事実無根で、大栄カントリー及びS専務に対する名誉毀損だとして1週間以内に記事を削除しないと記事差止請求、そして損害賠償請求も準備を進めているとの内容証明郵便が来た。さらに、大栄カントリーのゴルフ場掲示板に、冒頭写真のように文書が掲載された。しかし、今現在、本紙は提訴されていない。

  • 厚顔無恥な君

    しかし、これだけネットで問題が発覚して、これだけ人が辞めて、自殺者まで出して、グリーンが枯れて、誰も責任を取らない会社も珍しいだろう。理事会が機能していないのは仕方がないとして、よくもまあ図々しくいつまでも居座れるものだ。もはや業界では有名人で、おそらく知らない人はいないくらいの存在になりつつあるにも関わらず、なかなかその重い腰を上げようとしない君。そんなおたんちんとは関わらないが賢明と離れていく賢人たちを他所目に、愚人たちの笑顔が眩しいクラブ内の光景は、それはもはやどこかの宗教団体さながらの光景であろう。 そして、君のけじめの無い様は、厚顔無恥の極みである。

  • 博報堂チーフP

    そういえば、あれだけS氏がベタベタくっついていた博報堂のチーフPは最近大栄カントリー倶楽部に来られてないようですが、何かあったのでしょうか。日立スリーツアーズが無くなったにしても不自然な感じがするのですが…

  • 蜜月

    そもそも何でS氏が大栄カントリー倶楽部に来たかというと、現事長A氏の紹介があったためだ。S氏は日大関係者と繋がりがあり、A氏は日大名誉教授なので接点になっている。某市長もA氏との繋がりのようだ。そういえば日大病院云々という記事があったが頷けるところだろう。S氏と日大の関係も興味深いところだ。 そしてS氏を信じ、全てを受け入れ、全権限を持たせたのが現会長のM氏である。ゆえにS氏によるクラブの私物化がまかり通っているのだ。二人は普段から親父、タ⚪︎シと呼び合い、M氏はS氏の事務所内のパワハラやセクハラを全て黙認し嗜めるどころか、それを肯定し煽るようなことがしばしばあったという。そしてもはや現会長のM氏もS氏には怖くてものが言えないという。情けない限りである。 通常ならおかしいと思われることが、大栄カントリー倶楽部内でことごとくまかり通っている異常事態を作った元凶はM氏であると言える。そして、S氏とM氏の気持ちの悪い蜜月関係が、一人の若い女性の悲しい死を隠蔽していると言うことを決して許してはならない。

  • すべての人に懺悔しな!!

    ゆうべもゆうべ脳ミソ垂らして権威に媚びを売るクラブのお客のお笑い草だぜバカヤロ様がいる乗るのが得意な猿だから 権威が来るときゃ運転手お偉いさんになれたのは世渡り上手とウソまかせ マ⚪︎コチ⚪︎コでふんぞり返ってケジメも無しとする言い寄る部下と愚かな組織がそれでも良しとする偉くなっても馬鹿だから 常識なんかは通じねェ濡れた花弁にサオ立てて背中のカープが滝登り〜 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こうすべての人に嘘をいえ 道化も道化ウンザリするようなパワハラシャウトすりゃおそろし仮面で今出たばかりのフカシを連呼する子供の頃から貧乏で そのうえいつでも使いっぱ実はすべてが嘘なのに ヴォイスのデカさにゃたけている 金持ちおしゃれとおだてりゃエテ公はいつでも木に登る儲かる話とクスリにゃ目が無いバカヤロ様がいる街宣車は走るけど 亡くなった人は帰らない3年延長といったのにツアーはどこかへ逃げていく〜 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こうすべての人に懺悔しな 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう憐れ君のために泣こう 僕も同じ夢を見よう若いオナゴに恋をしな 懲役覚悟でやってやるよ 元ネタ→https://www.google.com/search?q=%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%AB%E6%87%BA%E6%82%94%E3%81%97%E3%81%AA&rlz=1C5CHFA_enJP896JP896&oq=%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%AB%E6%87%BA%E6%82%94%E3%81%97%E3%81%AA&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOdIBCDU5MDFqMGo5qAIAsAIB&sourceid=chrome&ie=UTF-8

  • パワハラをする人間

    底辺でいじめられていた人間が間違って出世して権力を持つとパワハラをするようになる。なぜかというと、俺は下っ端で虐げられて我慢をしていたから自分が偉くなったら下の人間に何をしても良い、と思い込んでしまうほど育ちが悪くてバカだからである。育ちが悪いとは、そいつの親もパワハラをし、そのまた親も、さらにそのまた親もパワハラをするパワハラ一族という意味だ。 帝王学を学んだ、まともで頭の良い人間はパワハラなどという非論理的な事は絶対にしない。 専務のSとやらがパワハラをしているようだが、それは至極当然な事象なのだ。 —————————————— 政府広報オンラインによるパワハラの定義(1)優越的な関係を背景とした言動であって、(2)業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、(3)労働者の就業環境が害されるもの 職場のパワーハラスメント 6つの類型 (1)身体的な攻撃(暴行・傷害など) 殴打、足蹴りをする など (2)精神的な攻撃(脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言など) 人格を否定するような発言をする など (3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視など) 自身の意にそぐわない労働者に対して、仕事を外し、長期間にわたり、別室に隔離したり、自宅研修させたりする など (4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害) 長期間にわたる、肉体的苦痛を伴う過酷な環境下での勤務に直接関係のない作業を命ずる など (5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと) 管理職である労働者を退職させるため、誰でも遂行可能な業務を行わせる など (6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること) 職場内外で継続的に監視したり、私物の写真撮影をしたりする など

  • 語録

    ・20歳で起業して28歳の時に年商100億円の企業の社長になった。(調査中) ・貯金が50億ある。(不明) ・六本木ヒルズに住んでいた。(調査中) ・X JAPANのプロデュースをしたことがある。(虚偽) ・俺は国と繋がっている。(調査中) ・俺は楽天のM氏、ソフトバンクのS氏、元ライブドアのH氏、 元ZOZOTOWNのM氏と友達だ。元ライブドアのH氏は脇が甘い。(虚偽) ・うちのモデルのMは年収1億5千万円のタレントだ。(不明) ・もしモデルのMに何かされたら俺は懲役覚悟でそいつを追い込む。(※0) ・長崎のハウステンボス再建はうちの会社でやった。(虚偽) ・最初は大栄カントリー倶楽部を買おうと思ったが、当時の支配人M氏の考えに 感銘して何かお手伝いがしたいと思い社員になった。(※1) ・日立スリーツアーズは当初PGM総成ゴルフクラブに決まっていたのを 俺の力で大栄カントリー倶楽部に持ってきた。(虚偽) ・大栄カントリー倶楽部のグリーンキーパーがS氏のパワハラで 精神的に参ってしまい出社できなくなった時に、 これで俺が日立スリーツアーズ実行委員会に詫びを入れてくる。 と200万円の札束を振り翳していた。(※2) ・俺は日立スリーツアーズ実行委員会へ渡す4000ページの資料を寝ないで作っ ている。(調査中) ・俺は日立スリーツアーズに7000万円使っている。(不明※3) ・俺が日立製作所会長のH氏に気に入られているから日立スリーツアーズは 3年延長が決まった。(調査中※4) ・理事長と社長から俺が優秀すぎるから社員が何もしないんだと言われている。(調査中) ・親父(オヤジ)(※5) ———————————————————※0 某メンバーさんとの会話で出た言葉。 これは脅しでありパワハラに該当する。以来そのメンバーさんは体調を壊され 恐ろしくてゴルフ場に来れなくなった。※1 事実かもしれないが買うほど資金力があるかは不明。 そもそも年商100億円の社長が田舎のゴルフ場の社員にはならない。 そして会社の金で住居や車を提供してもらわない。※2 事実である。  日立スリーツアーズ実行委員会とやらに裏金を渡した事になる。※3 使っているなら裏金になる。関係各所に調査中※4 調査中だが打ち切りになったので恐らく嘘である。※5 会長のM氏のことを親父(オヤジ)と呼ぶ。虚偽は確認済みの嘘である。

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