下山氏を巡っては、従業員への苛烈なパワハラや、女性キャディの自死といった極めて深刻なハラスメント問題が『ZAITEN』等で報じられています。
単なる言葉の暴力だけでなく、背後に「入墨」を背負うような組織・人物の影をちらつかせる、あるいはそうした関係性を誇示すること自体が、従業員に対して「逆らったら何をされるかわからない」という強烈な恐怖心・心理的圧迫感を与えていたのではないかとみられています。
日立会長(日立製作所・東原敏昭氏との関係)
下山氏は、年末のプロゴルフイベント「日立3ツアーズ選手権」を大栄CCに誘致した実績(公式ブログ)を背景に、「日立製作所の東原敏昭会長(当時)とは旧知の仲(親しい間柄)である」というニュアンスを周囲に吹聴していたとされています。日立トップとの太いパイプがあるように見せることで、社内での絶対的な地位をより強固なものにしていったと見られています。
【実態】
経済誌『ZAITEN』がこの件について日立製作所へ直接取材を行ったところ、同社からは「(東原会長は)下山氏と旧知の仲ではございません」という明確な否定の回答が返ってきたと報じられています。つまり、日立トップとの個人的な親密関係も、誇張や虚偽であった可能性が極めて高いとされています。 [1]
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