自殺したA子サンとつき合っていた専務取締役総支配人のS氏をはじめ大栄カントリーの者は誰も葬儀に出て焼香していない

自殺したA子サンの死は伏せられ、大栄カントリーの者は誰も葬儀に出て焼香し
ていない
事実を指摘しておきたい。
自殺だろうが、事故死だろうが、大栄カントリー側に何ら問題ないなら、彼女の死は公にされ社員が葬儀に出て焼香して当然だろう。まして大栄カントリーの社長は警察OBだ。
なぜ、彼女の死を隠す必要があったのか?
しかも、この記者会見の冒頭では、A子さんのスマホに残された遺書が弁護士から紹介され、続けて、彼女とS専務との関わりが指摘された。

当時、大栄カントリーの従業員であった(記者会見した)Bサンさんは、A子サンの自死の直後に、成田警察署から電話による事情聴取を受けることになりましたが、S氏から『余計なことは言うな』と指示を出され、当該電話による事情聴取も、車の中でS氏が隣に座って監視している状況下で行われました。

A子サンが所持していたクスリは日大病院から違法にS氏経由で持ち出された疑惑もあり、大栄カントリー理事長には日大元教授が就いており、その線から入手との指摘もある。
このように、 S氏の件が弾ければ、いろいろ不都合な真実が明らかになるため、「弁護士法人わかさ(代表・若狭勝)」を使い抑え込んでいるとの指摘もある。

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